やっとマスクを外してお互いの笑顔が見えるときがきました。今回は‶人生の週末を迎えようとする老女″‶お笑いタレントとしてブレイクした青年″‶誰もが知る切り絵作家″がキーパーソンです。その人たちの人生の中にしまわれた思いに触れる作品をお届けします。映像や音楽もお楽しみに!!
●日時 2023年4月22日(土) 14時〜15時40頃 ●場所 栄地区センター 2階集会室 ●対象 小学校高学年から大人まで ※入場無料 ●出演 朗読グループ「ミモザの会」 ピアノ・ハープ演奏 更科 理恵
【定員】 50名 ※先着順
【申込み】4月11日(火)から9時〜17時 電話(011-704-6005)
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1・小川 糸 作 『バーバのかき氷』 <読み手>山内 紀子
記憶をすっかり消去し、食事もとらなくなったバーバ。いったい何が食べたいのだろう…。
2・又吉 直樹 作 『第2図書係補佐』より <読み手>西村 訓子
お笑いコンビ「ピース」の彼が、大江健三郎「万延元年のフットボール」、太宰 治『親友交歓』を読んで、思いついたこと、救われたことなどを語ります。
3・朗読シアター「滝平二郎の世界」 <読み手>工藤 ひろ子 <ハープ>更科 理恵 『モチモチの木』など切り絵でおなじみの作家によるなつかしい四季の風景やその背景にこめられたエッセイを映像と音楽で綴ります。
最後にすてきな音楽をどうぞ〜〜🎵🎵
お気軽にお越しください(*^^*
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