春の午後のひととき、ラストに予想外の展開が待ち受ける3つのお話はいかがですか? 美しい映像やピアノ、ハープのメロディーもお楽しみください。
🔸日 時🔸 2024年4月27日(土)14時〜16時 🔸場 所🔸 栄地区センター2階集会室 🔸対 象🔸 小学校高学年〜大人まで※入場無料 🔸出 演🔸 朗読グループ「ミモザの会」 ピアノ、ハープ演奏 更科 理恵
〜〜〜〜プログラム〜〜〜〜〜
1,朗読シアター <朗読>工藤 ひろ子 <ハープ>更科 理恵 小林 豊 作・絵 『せかいいち うつくしい ぼくの村』
アフガニスタンの村の少年が、さくらんぼ売りに町へ。 美しい画像とハープの調べがいざなう異国の世界に行き ましょう!
2、小川 糸 作 <朗読>西村 訓子 『あつあつを召し上がれ』より 「いとしのハートコロリット」 「ショー造さん、思い出のパーラーに出かけましょう。 本日は私達の記念日ですからね...。」 3、梯 久美子 作 『散るぞ悲しき』硫黄島総指揮官・栗林忠道 将官として二万余の兵とともに硫黄島で散った栗林。 その決別電報の辞世の句は「散るぞ悲しき」から 「散るぞ口推し」に改変されていた。
最後にすてきな音楽をどうぞ。 <ピアノ・ハープ演奏>更科 理恵 心弾む春の曲やちょっと懐かしい曲をお楽しみください。
たくさんの皆様のご来場をお待ちしております(*^^*) |
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